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木桶天国

少しだけ、夏休みをいただきました。

海なし県長野に住んでいる私たち鴨川家。
湘南生まれサーフィン育ちの鴨川(旦那)には、どうしても海が必要らしい。

去年、桶の仕事のご縁で初めて石川県へ行き、魚のうまさと海の綺麗さと子連れ海キャンプの楽しさに目覚めた我が家。
うちから峠を越えて高山まで出れば、案外能登は近いという発見もあり、

以来、
石川最高だったな~
また行きたいな~ と、言い続け、

今年も夏がやってきた
五時間かけて、能登半島の先っちょへ。

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(台風一過で海が濁ってる)


今回の目的はもうひとつ。

珠洲の塩作り。
江戸時代から続いているというあげ浜式製塩で使っている、面白い形の桶の実物を見てみたかったのです。

これこれ この桶の形!
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もー、桶パラダイスです!
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いや~これはデカいですね~。
しみじみ眺める桶屋の鴨川。
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現役で木桶が使われています。
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御年83歳の社長
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毎日炎天下でも元気に塩づくりをされており (現役!)
にがりで歯磨きしているから全部自分の歯なんだ (入れ歯じゃないってこと)
と、おっしゃっていました。

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日本であげ浜式で塩づくりをしているのは珠洲だけだそうで、
あげ浜式で出来上がった塩は、口に入れるとサクサクで、なのにさら~っと溶けて、
他の手作りの塩とはまた違って面白い触感でした。
塩の味は、みなさんつくっている手づくりの塩の味から、更に奥を行く深みを感じました。

この更に奥をゆく味。
木桶で作った味噌と一緒だな。

手づくりの味噌はどれも美味しいけれど、
プラスチック容器で仕込んだ味噌と木桶で仕込んだ味噌の違い。
どちらも美味しいけれど、木桶の味噌はもうひとつ上を行く奥深い味。

つながりました◎



珠洲の海岸からは日の出(じゃなく) 月の出を初めて見れて (偶然にも満月!)
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いや~やっぱ能登最高だわ。
家族旅行はキャンプに限る!


翌日、スーパーでお魚買いまくって木曽に戻りましたとさ。


鴨川桶店HP
http://okekamo.wixsite.com/okekamo

0573-75-2526








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