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注文に関するお知らせ【重要!】


【重要なお知らせ!】

2017年12月初旬から2018年2月頃まで、WEB担当の私、鴨川家 妻が出産の為里帰り致します。
よってホームページやE-MAILからの注文確認が出来なくなります。
(スマホ持ってません。実家インターネット環境ありません)

その間のご注文は主人が電話にて承ります。


直通携帯 (080-5410-4651)  
家の電話 (0264-46-3153)


作業中は電話に出られないこともありますので、ご理解くださいませ。

万が一メールで注文をくださった場合、産休中二か月は確認が出来ない為注文のズレが生じます。
お待たせしない為にも、お電話でご注文くださいませ。

桶作りで一番忙しい注文生産シーズンに重なり申し訳なく思います。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

12月までは今まで通りインターネットから注文は可能です。
注文をお考えの方はお早めにお願いいたします。

鴨川桶店HP  http://okekamo.wixsite.com/okekamo
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Q and A

先日、お客様から質問を頂きましたので、こちらでも回答致しますね。


Q:釘や接着剤などは使用していますか?


A:当店の桶は全て一人の作り手が、最初から手作業で作り上げています。自然素材で、全て土に還る素材で作っています。



鴨川桶店がつくる桶は、主に接着剤、釘は使用してません。桶には竹で釘を作り、強度を高めています。
内蓋、外蓋は、家具作り等で用いられる「蟻組」という技法を用いて釘を使わずに持ち手をつなげています。

おひつやすし桶、味噌桶は食べ物、口に入れるものをつくる道具ですし、風呂桶や湯桶は肌に触れるものですので、合成的なものは使用したくない、というのが我が家のモットーです。

旅館業から一般の方、自然食品店の方や、アレルギー持ち、過敏症の方、マクロビオティック関連の方など、当店のお客さまには様々な方がいらっしゃいますが、今までにアレルギー反応が出た、などのクレームはもらったことはありません。


職人が一桶一桶手作業で作りますので、こういう形の桶がいいな、こういう用途の桶が欲しいな、こういう風に直せますか?等、お客様からの細やかな要望を反映することが可能です。

木の桶は生き物ですので、皆さまそれぞれの仕様頻度や保管状態によってタガの外れに影響を催す場合があります。

強度が必要な特殊な桶には、お客様の要望があれば接着剤を使用します。
竹タガ以外の銅タガやステンレスタガの使用も可能です。
一度ご相談ください。

酒蔵の樽

今回は歴史のある酒蔵から、樽の修理です。

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非常に年期の入った年代物の樽です。
柿渋を何層にも塗り重ねてあるため、この存在感。
恰好いいですね~

今回は竹タガの交換。

アクロバティックにタガを編む旦那。踊ってるのかと思った。
みるみるうちに編み上がっていきます。

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丁寧に(几帳面に?)はめ込んで

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修理完了!

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木の物全般に言えることですが、柿渋を塗ることで強度が増します。
柿渋樽、カッコイイ!

(before)
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(after)
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(before)
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(after)
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鴨川桶店では桶、樽の修理を承っております。
年代物の桶、樽でも修理することでさらに強度が増し、蘇ります。
古い桶程良い木が使われていることも確かです。

是非一度お問合せくださいね。

桶の修理に関して(→ホームページ)
http://okekamo.wixsite.com/okekamo/blank-6

鴨川桶店
http://okekamo.wixsite.com/okekamo