今年も糀を

はい。タイトル通りなんですが、

寒くなってきたので甘酒飲んでほっこりと温まりたい今日この頃。
もうすぐ正月ですしね。

糀屋さんの麹を買いたい衝動をぐっとこらえて、重い腰上げて家で糀を作ります。

うちの場合、麹菌と蒸したお米を混ぜるのに寿司桶を使うのですが、これ非常に便利です。
PC290685.jpg

すっごく混ぜやすいし、お米の温度を保ってくれます。

余談ですが、使いやすいな~と思っているこの寿司桶の大きさは直径44cm
お米が約一升入る寿司桶です。
PC290686.jpg

さてさて、麹は米袋に入れてタオルとレジャーシートをぐるぐる巻いて、豆炭コタツで保温します。
今回は美味く出来上がるかな。

毎回試行錯誤でなんとか出来上がってくれる米糀。
PC290687.jpg

正月の甘酒が楽しみだな~。

スポンサーサイト

のぞき見

作業部屋にはのぞき見用の穴が開いている。

PC240661.jpg

おとーさーーーん

わーーーわーーー

きゃーーーきゃーーーー



「…うるさーーーい!!」




バレないよう、わたしもこっそりとのぞき見。

PC240659.jpg

黙々と…

年内仕事納めに向けて猛突進中。


桶胴太鼓

和太鼓屋さんからのご依頼で、桶胴太鼓の胴を制作しました。

PC070533.jpg

出来上がりはこんな感じ。(右のデカいやつ)
PC070532.jpg


PC070531.jpg

桶胴を作っているだけでは想像がつきませんが見事に太鼓に変身するんですね。
すごいな~和太鼓職人!

桶坊主

桶坊主?

PC170596.jpg

いや、針坊主です。

PC170595.jpg

桶の針坊主。

PC170591.jpg

タガが二本のものと、一本、二種類作ってみました。

PC170588.jpg

手にすっぽり収まるサイズ感がなんとも可愛いんですよ。
中には針に優しい羊の原毛がたっぷりと入っています。

PC170592.jpg

ご注文はこちら
鴨川桶店ホームページへ

ふち丸の湯桶

あたらしく縁の丸いタイプの湯桶を定番商品として追加しました。

ふち丸タイプ  
手にとった時にすっと馴染むよう、優しいアーチを描いています。
女性や、腕力が弱い方にお勧めです。
PA020058_convert_20161224100634.jpg

PA020060_convert_20161223155203.jpg




ノーマルタイプ
よくあるタイプの湯桶です。
P1120727_convert_20161224101438.jpg

なりちゃん湯桶

並べて比較してみます。

左 ふち丸 / 右 ノーマル
PC170630.jpg

PC170631.jpg

どちらもオイルフィニッシュ加工ができますよ。
(オイルフィニッシュ加工→コチラ

ご注文はこちら鴨川桶店ホームページへ




P8220442.jpg



桶の重箱

PC170598.jpg

桶の重箱。

ただ、重ねてあるだけじゃないんですよ。
ちゃんと持ち運んでもずれない仕組みに作ってあります。

PC170607.jpg


「おにぎりを入れたい」との要望がありましたので、下の段はおにぎりが入る高さに調整してあります。

PC170604.jpg


二段にして使うことも出来ますし、一段で寿司桶や弁当箱として使うことも出来ます。

PC170608.jpg


仕切り付き

PC170646.jpg

こちらは三段ですが、ご希望で二段でも五段でも十段でも、、、
お好きな段数の重箱が作れますよ。

PC170601.jpg

ご注文は鴨川桶店ホームページへ

オイルフィニッシュ加工(オプション)

湯桶や風呂椅子にオプションとして新たにオイルフィニッシュ加工を始めます。


水場で使用する湯桶や風呂椅子は、白木の状態ですのでどうしても経年変化として表面の艶が失われ、色の変化が生じます。
その対処策として鴨川桶店では、綺麗な状態を長く保つ為に、オイルフィニッシュ加工を行うことができます。


比較してみます。

左 オイルフィニッシュ加工在り /  右 加工無し
PC170628.jpg
ちなみに左は 縁が手にフィットする「ふち丸」タイプの湯桶。右はノーマルタイプです。

我が家で実際に使用しておりますが、一年が経過した今でもとてもいい感じを保っています。

PC170615.jpg

オイルフィニッシュをすると、色に深みが出ます。

PC170621.jpg

使用するオイルは通気性があり 防水機能を持つ浸透性自然オイルを使用しています。
人に対した安全性についてもドイツ規格(DINE71part3)に合格したオイルを使用しています。

 
オイルフィニッシュの良い点としては
・表面の艶が美しい。
・桶が黒くなりにくい
・水に対しての耐久性がある


良い点の反面、難点もあります。

木の香りが全くしなくなります。

木の製品の扱いが苦手な人には非常におススメなんですが、
お風呂に木の香りを重点に置かれている方には、オイルフィニッシュはおススメ致しません。

PC170616.jpg

詳しくは鴨川桶店ホームページへ


出店のお知らせ

来週12日は甚目寺観音てづくり朝市に出店いたします。

「ねこ半纏と鴨川桶店」です!

11日~14日の間はメールの返信ができませんのでよろしくお願いいたします。

甚目寺朝市

さわらだらけ

PB220404.jpg

桶になるさわらの原木です。(奥のは薪ストーブ用)

PB220406.jpg

PB280516.jpg

木目がめっちゃ詰まっていて感動しました。(チェーンソーの跡で分かり辛いかな)
PB280523.jpg

割って、雪の下に干してヤニを抜き、からっからになるまで水分を抜いて、曲がるだけ曲げさせて、ゆがみや狂いがないように

それから桶の材として使っていきます。

この材たちはいつ桶になるのかな~。












漬物桶のお手入れ法

木の漬物桶、樽の扱い方です。


お漬物を仕込む前に殺菌をします。

熱湯をかけて消毒し、お日様の下にざっと乾くまで干しておきます。

その後、アルコールを回しかけ、再度消毒します。

PB260462.jpg

一晩、口に袋をかけてアルコールを染みわたらせます。

PB260461.jpg

翌日、お漬物を漬け込みます。

PB260477.jpg



桶のことなら鴨川桶店へ
http://okekamo.wixsite.com/okekamo

冬の準備

着々と冬支度中。

干し柿をもみもみ。
PB180398.jpg

そして、木曽ならではの「すんき」作り。

すんきとは赤カブの葉を乳酸発酵させた塩を使わない漬物です。

赤カブの葉っぱを
PB280506.jpg

去年とっておいたすんきに
PB280507.jpg

ざっと湯通しして交互に重ねて
PB280513.jpg

ストーブの横において発酵させる。
それだけ。

いたってシンプルで、そして味は酸っぱい。

冬ごもり中の貴重な食べ物です。