桶リメイクその後(産湯桶編)

前回リメイクした産湯桶
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ご依頼くださった方のお宅に入りに行ってきました。

入りに?


…入りにです。



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源泉かけ流しの温泉宿だったんですよ。
飲泉もOKな。(強烈な味です)

温泉の成分が鍾乳洞みたいになっています。

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今回、このリメイクした産湯桶を実際に使わせてもらって感じた事、

なんて楽なんだと。(わたしが)

久しぶりに子どもの手を放してのびのびとお風呂に入れました。
桶に高さがあるので子ども(下の子)が自分で脱出しませんし、中でつかまり立ちしたりパシャパシャ遊んでも、お湯を入れた桶はどーんとして動かないので安心して私はお風呂に入ることができました。

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家に大きいお風呂のある方、いかがですか~?
数に限りがありますが、リメイク用の中古桶もご用意していますよ!

もちろん新品のヒノキ風呂も!角風呂、桶風呂、ご相談くださいね。












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手作り醤油

長野県の方は私が桶屋だということを知ると、「醤油をつくってるんですけど、桶で仕込むのもいいなと思ってるんです」という話になることがよくあります。長野あるあるです。

醤油作りは萩原さんという方が開発された仕込み方でつくっている方が多いですね。
私もそうです。
萩原さん式の醤油作りは天地返しが月に一度でいいんです。

今回仕込んだばかりの醤油を見せてもらったのですが、こちらは昔ながらの「暗い場所において毎日かき混ぜる」方法の醤油作りをしておられる方です。

こちら(↓)一か月前に仕込んだ醤油です。うちの桶で仕込んでくれています。
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こちらの醤油(↓)も同じ時期に仕込んだもの。違う人が仕込んでいます。
仕込んだ人が違うともろみの色も違いますね。
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この桶は何年も醤油を仕込み続けている桶です。
気合い入ってますね。

鴨川桶店では手作り醤油用の桶も作れますので、お気軽にご相談くださいね。


味噌桶製作中

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東京のお客様と、名古屋のお客様からの注文の品です。

こちらの桶、サイズは半斗。

仕込み量は目安で(出来上がり~7.5kg)です。

味噌桶は仕込みシーズンになると注文が重なり、お届けまでお待ち頂いてしまう期間が長くなってしまいますので(二か月とか三か月とか)できるだけ早めのご注文をお願いします。



お風呂の湯桶

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お風呂の湯桶を作っています。

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長野、愛知、島根、岐阜へとそれぞれお嫁に行きます。
お湯をいれると鴨の絵(←アヒルじゃないですよ!)が見えます。

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銭湯にマイ桶持参して行きたいですね~。




味噌桶の大きさ、容量につきまして

【二升の味噌桶(21×21)】
  出来上がり約3キロ用の小サイズ桶

大豆1kg
米麹1kg
塩400g(+ふり塩50g)

で仕込むと、このような分量になります。
(注意!)水加減によって多少変わります。


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重石を乗せて半年後
こんな感じです。

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小麦ちゃん


今年の畑
みごとにジャガイモが実りませんでした。

もう飢饉です。イモ大飢饉。
この大飢饉でどう冬の食料確保に乗り切るか…

その代わりに、稲わらだと思って敷いた藁マルチから勝手に生えてきた沢山の芽。
そのまま生やしておいたら小麦になりまして
(実は小麦の藁だったのだ)

今年は子どもちっちゃいし、麦の収穫大変だし、
作付しなかった小麦が意地でも種を残そうとした結果ですかね。
まんまと小麦の思うように操作された感がします。

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いろんな種類の麦が混ざってる。
毛が長いのや短いのやもさっとしてる品種。

あーどれも見覚えあります。どれも育てた麦。
大鹿村で分けてもらった麦と、安曇野の麦と、木祖村の麦。

結局安曇野でもらったチホク小麦(中力)ってのが私は育てやすかったです。

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脱穀も、いざ「やる」と決めるまで、ずっと干したままなかなかやり始めれない私ですが、
なんとタイムリーに、中国(大理)で自然農をしている友達がブログにかんたんな脱穀法を載せていたので
それを見てやる気が出てさっそく実践してみました。

「ざるに麦をのせて手でごしごし擦って、下から扇風機でがーっと飛ばす。」

それだけなんですけど、「下から扇風機」ってのが私の中で斬新で、そりゃ早く終わりそうな予感ですよね。

ビフォア
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アフター
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午前中にやり始めて昼には終わりました。

嬉しい!斬新!スッキリ!

こどもがいるのも忘れてガーっと。
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坊主は粉まみれです。


夏休み

やっと木曽にも夏がやってきました。

毎年お盆に山の別荘と称し、うちに遊びに来てくれる友人たちや
友人の友人のそのまた友人までがたくさん来てくれて賑やかな夏休み。

人類皆ファミリーですね。

最近は木曽でも蒸し蒸しするんだから下界はどんだけ暑いんだろう。と思っていたらやはり、
愛知の友人はとりあえず川で涼みたいとのこと。

アクセスが悪すぎて人っこ一人もいない川につかりに行きました。

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もうね、熊が出そうで怖いくらいの大自然です。

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犬連れて行かないとね、本当に怖い。


夜はゆっくり庭で火を焚きました。


火祭り。
楽しくなって父ちゃんのファイヤーダンスが始まり、

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人が来てくれると嬉しい楽しい。
このまま一緒に住んでくれ、とも思ってしまう母。

気分転換になった夏休みでした。







味噌桶の大きさ、容量につきまして


【一斗の味噌桶(36×36)】
 出来上がり~15キロ用桶

大豆5kg
米麹5kg
塩2kg(+振り塩250g)

で仕込むと、これくらいの分量になります。
これに内蓋を乗せて、重石を乗せるとぎりぎり蓋が閉まるくらいです。

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一斗は「味噌出来上がり~15kg」が良いとされていますので、上記の分量だと多目ですね。
(上記の分量ですと出来上がり20kg前後です)

気にされる方はもっと少な目に仕込んでくださいね。

仕込む時の水分や重石の大きさによって変わってきますので、目安としてお考えください。


味噌作り

今更ながら、味噌を仕込みました。
五月に仕込む予定だったんですけどドタバタしてる間に八月になってしまいました。

暑いからなのか麹がいつもよりうまく出来たような。
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豆を潰すのも、もう汗だくです。

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味噌作りは子どもと一緒に仕込むと美味しいお味噌に出来上がるのだそうです。
子どもの元気な菌が味噌にも伝わるんでしょうね。

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