開田高原周遊

先日、友人家族が遊びに来てくれたので、久しぶりにうちの周りをぐるっとドライブしてきました。

長野は四季の移り変わりがはっきりとしているので、どの時期もそれはとても美しい景色なんですけど、新緑が芽吹く今の時期は特に心が躍ります。

なんてったって長かった冬から春がやって来た喜びを五感で感じるわけです。

木の新芽が可愛らしくて愛らしい。
山菜が美味しくてしょうがない。
ツバメも帰ってきてくれる。

毎回友人が来たら行く場所は同じなんですけど

木曽随一の絶景ポイント。
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木曽馬牧場も外せない。
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お蕎麦も食べとかないと。(食べるのに夢中で写真無し)


毎回一緒の場所だけど、いつ行っても気持ちが良いとこばかりです。
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ホーミーと馬頭琴

毎日忙しく桶を作っている父ちゃんを家に残し、近所にある「タビタのぱん」でホーミーと馬頭琴奏者、岡林立哉さんのライブがあるというので、母は子ども達を連れて見に行ってきました。



モンゴルには羽根を伸ばすと2mにもなる大きな鷹が住んでいるんだそうです。
草原の上を気持ちよく飛んでいる姿。
その鷹は60年も生きるのだそう。

開田高原の大地がモンゴルの大草原のように感じました。

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桶に使用する木

鴨川桶店で桶に使用している木は「木曽のさわら」という木です。

なりちゃん湯桶

さわらは素材の味を邪魔せず、水に強くとても軽いので、古くから桶に最適な素材と言われています。

お風呂で使用する湯桶にはご希望でヒノキを使用することもありますが、ひのきの桶はさわらより重く、
おひつやすし桶など、食材を入れる桶には香りが強すぎるという点があります。

では、何で木曽の木を使うのか。ということですが、

結論から言うと、長持ちするから

木曽はとても寒く冬時期は氷点下が続きます。
そんな険しい気候の中でじっくり時間をかけて育つ木は、木目がうんと詰まった木になります。

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暖かい地域で育つ木は成長が早く、木目が太く荒いです。

当然、時間をかけて育った木のほうが強い。
そして天然木。

桶は木目を通して呼吸し、水分を調節して食べ物を美味しくするという役割があります。

そのような点から、木曽の極寒地で種が芽吹き、100年200年300年と年月をかけて育った木を桶に使わせてもらっているのです。

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昔の桶は長持ちする。
古い家に桶が残っているのは、その時代の強い木を使って作られたものだから、いまだに使えるのだと思います。



木の風呂桶(バスタブ)にはご希望によりヒノキやコウヤマキ(ヒバ)を使います。
大樽には杉材を使用することもあります。

その他、使用している材などご質問がありましたらお気軽に連絡をしてくださいね。









TTWとみのりちゃん

TTWとは友人畠山氏の作るアクセサリーブランドです。
詳しくはこちら→ホームページ

みのりちゃんとは畠山氏の妻、みのりのことで、シンガーソングライター。
歌姫です。

近所に住んでいる仲良し二人組。

毎年近所のギャラリーで、毎年展示会&ミニライブをするので遊びに行ってきました。

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あ、桶だ。(と思った方に朗報です。桶ブログですからね)

この机にしている大きな桶、鴨川桶店が古い桶をリメイクしたものなんですよ。

古い桶、樽、倉庫に眠ってる使わないボロい桶や樽。
当店で机やポストや犬小屋や、、いろんなものにリメイクできますのでお気軽にご相談くださいね。(と宣伝)

あれ、また桶の話になっちゃった。

音楽聞いて、元気をチャージして、いい一日でした。


味噌ワークショップが終わり、ほっと一息。

やっと休憩だ~!と思いたいけれど、そんなにゆっくりしている暇もなく、畑のシーズンが始まりました。
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今年は父ちゃんが手伝ってくれるので大助かり。
皆で話をしながら畑仕事をするのはなんて楽しいの!と思う母でした。(今までは一人で黙々とやってましたから)

松本一本ネギとジャガイモを植えて、とりあえずほっと一息。
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猿や獣たちにやられないよう元気に育ってね。とお願いして、ひとまず終了。
まだまだ畑は始まったばかり。

あーやることいっぱいだ。







味噌作りワークショップ当日

前日まで大雨強風だったので心配したのですが、当日はうって変わって快晴!

御嶽山も綺麗に見えていたので、遠方から来てくれた方もドライブ日和だったのでは。
みんな、晴れ男 晴れ女だったんですね!


さてさて、味噌づくり当日の様子を少しですがリポートいたしますね。


まずは前日から給水させた大豆を大釜で茹でます。
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この大釜、五右衛門風呂レベルの大きさ。
近所の人はみんな持ってるんですよね。
それだけ色々なものを家庭で手作りしていたんでしょうね。


話を戻します。
糀と塩をまんべんなく混ぜます。これが塩切という作業。

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なめてみると、糀も塩も甘ーい!のです。

あ!つまみ食いしようとしてる!!

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次は茹で上がった大豆をミンサーにかける作業です。

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ぐるぐる回して、少しづつ出てくる大豆に子どもたちは大はしゃぎ。(大人もテンション上がってます)

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あ!!!!また食べてる子!!(笑)

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ミンサーにかけた大豆を塩切した麹と合わせます。

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これが今日味噌を詰める3キロ用の桶。
存在感抜群です。

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混ぜた大豆を玉にして

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桶に詰める!

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最後に笹の葉で蓋をして

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仕込み完了!

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さいごのお楽しみは…

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おやつタイム!

リンゴ味噌の花巻と
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モチキビ味噌甘酒の寒天寄せに
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木曽名物の玄米五平餅!
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どれも味噌スイーツです!


一年味噌、二年味噌、三年味噌、15年味噌(!!)

いろんな味噌の味比べをしたり、ピクニック気分でのんびり出来た(と思っている)一日でした。

遠方から来てくれた方もいて、感謝感激 本当に有難うございました。

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皆の愛情たっぷり 美味しいお味噌にな~れ!