麦芽飴作り

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なんだこれは?

と、お思いでしょう。笑

完全に私の趣味の世界なんですが、かれこれ10年位前からつくりたいと思ってたことがやっと実現しました。

「麦芽飴を作る」です。


作り方はシンプル極まりなく、ただ時間がかかる、ってことだけです。

麦から芽が出るまで一週間(まだ寒いですからね)
それをからっからになるまで数日間乾燥
乾燥したらミルで粉々にする
これで麦芽粉の完成

そしたら一晩もち米を吸水させて蒸かして
もち米と水と麦芽粉を混ぜて、一日かけてひたすら温度を保つ

甘酒と似た作り方です。

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はじめはもったりしていたのが、麦芽粉を入れた途端にさらっさらになるのが不思議。

どんどん甘くなり、これでいいのではという甘さで発酵をとめて、

とろっとろになるまで水分を飛ばして

晴れて麦飴のできあがり。

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買うとなかなか良い値段しますもんね。

畑で実った小麦がまだまだあるのでまたやってみようと思います。




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桶太鼓

どんっ!

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その名の通り

桶 の 太鼓です。


今回はタガの修理をさせてもらいました。

太い! 
でかい!

この大きさの桶に合う竹タガをつくるのに、10mの竹が必要なんですよ。

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どんな音が出るのか聞いてみたいですね。


(before)
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(after)
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間違いのない様に…

桶太鼓をつくるのは太鼓屋さんです。

はら太鼓店 HP
ファンキーでかっこいいホームページです!





母の逃避行

かれこれ二週間弱、忙しい父ちゃんを家の残し母と子どもたちは旅に出ておりました。

最初にお詫び申し上げます。
問い合わせのメールやお電話を頂いていた方、ご迷惑をおかけしてしまいました。
申し訳ありませんでした。

以後、長期にわたり外出する際はブログに掲載しますのでよろしくお願いします。



さて、どこに行ってたかって、旅の最終目標 

それは 東吉野村。

奈良県です。


冬の信州は長い。
家の中に引き籠りの時間が長いのなんのって。

深々と雪が降り、音のなくなった真っ白な銀世界は大好きなんですけど、
どうしても冬の終わりのこの時期は、うずうずしてどこかに行きたくなるんです。

二歳児と5カ月の子どもを連れて私だけで行けるんかって、体力持つのかって、考えるだけで大変だけど考えるより実行ですね。
友達の家を転々としながらの久々の一人旅気分で行って参りました。

一週間で帰る予定が二週間になってしまい、
帰ってきた今、実に感じるこの解放感。えらく悶々としていた気分がこの旅でぶっ飛びました。

大変だったけど行ってよかったなぁ。
桶屋の母ちゃん業、また頑張ります!

ははは



お風呂の桶

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お風呂で使う湯桶は二種類あります。

持ち手が付いている片手桶(左)と、ケロリンタイプの湯桶(右)。
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通常は上の写真の様なノーマルタイプになりますが、片手桶の持ち手はお好きな形で作ることもできますのでご相談ください。

ちなみにこちら(下)は葉っぱをモチーフにした持ち手です。
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水場で使う桶には強度を高めるために底に竹を入れています。
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鴨川桶店の焼印は御指定のない限り底に押します。

プラスチックの湯桶は使ううちに水垢が付いてぬめぬめしてきますけど、木の桶だとそのヌメリが全くでないんです。
毎度キレイに洗わなくていいので、ずぼらな私にはいいことずくめです(笑)