小さな味噌桶

今回は小さい味噌桶の注文です。

こちら 味噌出来上がり2キロ用。
よしえ2キロ


写真では大きさが分かりにくいのですが、手に持つとこんな感じ。
よしえ2キロ (4)


巻尺と比較するとこんな感じ。
よしえ2キロ (2)


二歳児と比べるとこんな感じに小ぶりちゃんです。
よしえ2キロ (3)


このくらいのサイズの味噌桶があると、ちょっと仕込みたいな、って時に便利だと思います。

私も欲しいな。余った麹で気軽に作れますもんね。

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出産したママたちへ

鴨川桶店のかーちゃんです。コンニチハ!

一年で最も気持ちの良い季節が到来しているこちら木曽。
山には藤の花が咲き乱れ、ウグイスやらカッコウやら鳥たちの鳴き声が響き渡っております。(なんせ静かな山の中だもんで…)
 
外にいるだけで本当に気持ちがよくて幸せで、花を眺めたり虫を眺めたり。
気づいたらあっという間に一日が終わってしまう今日この頃。(だからブログも更新していなかったわけだ)

有り難い事に、桶たちは少しずつですがお嫁にいっています。

今回は小さなお櫃たちのお話。
二合用のお櫃です。

じつはこのお櫃たちの嫁入り先、私が長女を出産した助産院なのです。
愛知県一宮市にある「かん助産所」

畳の上で自然分娩ができ、家族みんなで新しい命を迎えられ、
産まれてからは赤ちゃんとずっと離れずに過ごせられる素晴らしい助産院でした。

丁度このおひつを納品しに伺った日が、二年前に長女を出産したその日!
懐かしい春の陽気に相変わらずイケイケなかん先生。

これからは産後の母ちゃんたちのご飯に鴨川桶店のおひつが使われることになります。
都会ではなかなか木を触る機会がないですもんね。

蓋をあけたときにふわっと香るさわらの香り。
木は生き物。木はかたちを変えて私たちに癒しを与えてくれています。
桶も、おひつもその一つだと思うんです。

呼吸をして、炊きあがったごはんの水分を最適な状態に保ってくれる木のお櫃。
これからは出産で頑張ったママたちを癒してくれるかな。

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