どデカパン

パンを焼きました。
りんごとカリンから採った天然酵母のパンです。

わたしが作るといつもこんなん。
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子どもの顔よりデカイです。

でもこれ、お櫃に保存するには良いサイズのパンなんですよ。
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ふっくら感持続中。


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無駄にデカイ飯台

うちには無駄にデカイ飯台があります。
だいぶ昔に作られたものです。

デカすぎるので一度もこのサイズでちらし寿司を作ったことがありません。
ただね、これ結構使えるんですよ。

お皿として。笑

母ちゃんは最近家からお箸がどんどんなくなっていくことが気になっていました。
子どもが小さいと色んなものが壊れ、知らない間に消えるんです。(うちだけか?)

来客があるときなんかは、ドキドキです。何人来るん?お箸足りんよ、って。

春めいてきて気分がソワソワしてきたのをいいことに、母ちゃんは端材で箸作りを開始しました。
そんなときに大活躍してくれるのがデカい桶。
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割れた菜箸は子ども用のお箸にリメイク。
色んな木の廃材を使って5組のお箸が出来ました!

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最後に秋に拾った胡桃を三日間擦りつけて(オイル塗装です)出来上がり。

これでいつでも来客オーライとなりました。

やっと渡せました!

こちら飯台3合用です。

友人用なんですが、家まで取りに来てくれました!
こんな山深い家まで…。(スノボついでですけどね。ぼそっ)

ようすけ3合

喜んでくれて何よりです。

家に来てくれる時はいつもすっごく美味しいパンをお土産に持ってきてくれる彼女。
ちなみに飯台はパンを保存するのにも役立ちますよ。
固くならずふわふわが長持ちします。

お試しください。

味噌桶 豊田へ

完成した味噌桶です。

味噌出来上がり30キロくらい入るサイズです。

豊田の山奥に住んでいる友人宅へ嫁入りしました。

当店の桶は、接着剤を使わずに仕上げています。
板と板の間に竹くぎを刺し、固定しています。

ホームセンターなどで売っている桶は、接着剤を使用しています。どんな接着剤なのかは分かりませんけど、食べ物を入れるのはちょっと怖いですよね。

その他に、食品規格に適合した接着剤もあります。
規格に適合している、とは言われても、身体の為には接着剤は使わないのが一番だと鴨川桶店は考えます。

何年も寝かせる味噌作りには自然のもので作った桶が一番だと考えます。
安心安全をモットーに。


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おいしいお味噌が出来上がりますように。



味噌桶の続き

部屋の向うからトントンカンカン。
父ちゃん、夜な夜な桶を作っています。

何してるんだと見に行ってみたら味噌桶の底を入れる作業をしていました。
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うまくハマったぜ。
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とでも言いたそうな雰囲気です。

味噌桶の続き

竹タガを編んでいます。

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この大きさで(仕込み)大豆5キロ用です。
サイズは「一斗」です。

竹のタガ

父ちゃん、今は注文の味噌桶を作っています。

今朝、竹を採ってきました。
その竹からタガを作っているところです。

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長いので屋外でしかできません。
今日はまだ暖かいけれど(それでも寒い…)真冬の氷点下のときは手が凍りそうだと悲鳴上げながらやってました。

仕事をしている時に、近づいたり話しかけると怒られるので遠目から撮ってマス。

チェジュ島でワークショップ

立春を迎えたチェジュ島。
このクンジャサロンの中で、鴨川家のワークショップが開催されております。
題して「鴨川家の暮らし」です。

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中に入るとチェジュ島の守り神的ゆるきゃらの「クンジャくん」がお出迎え。
無事に桶を渡すことが出来ました。
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桶と母ちゃんの作ったねこはんてんを置いてもらっています。
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さてさてワークショップの後半、「鴨川手作りのすし桶を使って日本のちらし寿司を作る」です。
ちなみに前半は母ちゃんが「国産大麻から糸をつくる」ワークショップを開催しました。

さてさて話を戻します。
指導するのは友人でもあり、料理研究家でもある彼女。
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まるでこの日の為にあてがわれたかのような割烹着!

今回の食事は全てオーガニックの食材を使用しています。
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料理本も出版されています。
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韓国の食材で日本のちらし寿司。
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彼女の旦那さん、今回初めてちらし寿司を食べたらしいのですが、あまりの美味しさに、「なんでもっとはやく作ってくれなかったの!!!」って言ってたそうです。(奥さんは日本人)

これからはカモ印のすし桶があるので作ってくれるよね。

というわけで、大麻を紡いで細かい作業でイライラがたまった後でのおいしいご飯、というワークショップ。
無事に終了。まるくおさまりました。

「ワークショップ大麻編」は コチラ

大久保ハウスのおひつ その②

【続 カモさんのおひつ】

大久保ハウス木工舎へ納品をしたお櫃。
使ってみてしばらく経ってからの感想を頂きました。
実際に使った後での感想ですので、何よりも分かりやすい!とても参考になるのでは、と思います。

以下転載です。



カモさんのおひつを使い始めて、半月と少しが経ちました。
我が家ではもうずっと土鍋でご飯を炊いているのだけれど、おひつを使おうと思うと炊きあがったご飯を移すひと手間が加わるので、実は“続けられるやろか…”なんて思ってました。洗いものも増えるし。

それがどっこい。
おひつ使った方がズボラ主婦には有難かった!
ご飯、美味しなる上に硬くならへんやん!!

正直、次の日のお昼くらいまで放置してたりします。
でも美味しいまま。
おひつスゴかった……

大久保ハウスのおひつ

松本で大久保ハウス木工舎という屋号で木工をしている友人から依頼を受け、おひつを納品しました。
こちらもまたありがたやありがたや、、、
嬉しい便りをフェイスブックに載せてくれたので転載します。
ありがとう。

以下転載



【カモさんのおひつ】
昨日、クラフトフェア会場で嬉しいお届けものがありました。
いつぞや桶職人である友人に頼んでおいたおひつがようやく出来上がり、持って来てくれたのでした。

正直、桶の知識はゼロに等しいのですが、なんの“気”もこもっておらず、ただただ普通のおひつとしてぽつんと置かれたそいつに、一目でやられました。オリジナリティのある洗練されたデザインのものもいいけれど、なんの気もこもっていない“ただのおひつ”。うだるような暑さのフェア会場で、私の心に爽やかな風を吹かせました。

「カモさん、3合入るおひつ作ってよ」
そう言ってあとはお任せだったけれど本当は、“銅のタガじゃなくて竹がいいなぁ”と思っていたら、竹のタガでした。

無駄な“気”はなにもこもっていないけれど、見るたびにカモさんのクシャっとした優しい笑顔が浮かぶようなこのおひつ。
まだ青々とした竹のタガが茶色になっていくのを楽しみに、今夜から使い始めます。

カモさん、素敵なおひつをありがとう。
大切に、たくさんたくさん使います。

しゅうこ

大久保ハウス木工舎HP
http://ookubo-house.jimdo.com/

奈良県 おひつ

奈良県に住んでいる新婚ほやほやの友人からおひつの依頼がありました。
何でも手作りする彼女。
お櫃を使って、嬉しい感想が届いたので掲載します。


以下転載です


念願の鴨川桶店おひつをGETしました!
米の一粒一粒が喜んでいるかのような艶々さ

炊いたご飯を鍋や炊飯器に入れっぱなしにしておくと回りがベシャベシャな感じになっていくけれど、鴨川桶店のおひつに入れるとそんなことには全くなりません。本当おどろき!
木の力って本当すごい◎

このおひつに本当に感動したので、次は味噌桶をオーダーしました。
物を買ってこんなにワクワクするなんて、鴨川桶店すごい!

おけちえ

はじめまして

はじめは神奈川県の桶職人に弟子入り。 多くの方に支えられ、ご縁が重なり、現在は長野県木曽町。霊峰御嶽山のふもとに工房を構え、鴨川桶店という屋号の桶屋を始めることができました。

というわけで筆下手な新米桶職人の鴨さんに代わり、これまた筆下手な鴨川家の母ちゃんがブログを書いていこうと思います。

わたしたち鴨川桶店が目指すもの、それはタイトルどうり「桶のある暮らし」です。
最近はプラスチック製品に代わってしまい、普段の暮らしで桶を使う機会がめっきり失われています。
桶を見たことがない人も多いのでは。

桶ってどうやって使うの?
なんで今さら桶なん?
興味はあるけどすぐに使わなくなりそう…
職人の桶って敷居がたかそう…
などなど


そんな現代の暮らしの中で、ごく一般的な暮らしをしている鴨川家の暮らしの中での「桶」をお見せして、とっつきやすい桶、敷居の低い桶屋を目指し、必要な時にそこに「居る」 桶屋を目指していきたいと思います。

桶しゅうこ

鴨川桶店では人と人の、顔の見えるつながりを大切に考えています。
ですので、基本は電話、FAX、ホームページからの注文制です。
手作りされた桶は不具合が出ても直しながら使い続けられる一生ものの道具です。
お客様の暮らしに寄り添い、桶とともに歳を重ねて生きたいですね。

どうぞよろしくお願いいたします。