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ハーブが実る季節

家の裏に山椒の木が二本

今日は朝から実を採り、午前中かけて採った実に付いている茎を取り除く作業に没頭。
ちまちました作業だけど、なかなか時間がかかります。

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手を少し舐めてみると、ビリビリビリ~!!!と舌に痺れが走り、しばらくの間痺れとともに、山椒の旨みがお口の中で楽しめます。

先日、この実で丹精込めて作ったちりめん山椒は、山椒たっぷりで大人な味のはずなのに、「痺れる—!」と笑って食べる子どもたちに食いつくされました。

今日の実は、一年間いつでも食べれるように、酢漬けと醤油漬けにして保存します。


そして、今朝は保育園に行くと先生から持って行って~と花束が。
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なんてたくさんのジャーマンカモミールたち♡
ここは暖かいからこんなに元気に育つんですね。

山椒の作業が終わったらカモミールを干してお茶に加工します。

寝る前にカモミールのお茶を飲むと心なしか良く眠れる気がしますし、目に違和感があるときは目薬として利用します。
私がバルセロナに住んでいた時は、現地の友人たちが教えてくれた一番身近で薬になるハーブがカモミールでした。
メキシコでもカモミールの花束(お茶用)が当たり前にメルカドで売っていました。


他に色々とやらなきゃいけないことがあるけれど、季節のものは待ってくれないので、そっち優先でやってしまっています。






 
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はじめてのお茶作り

甚田の庭にはお茶の木があります。
*甚田(じんでん)はうちの屋号

新しく住み始めたこの田立地区はお茶の栽培がさかんで、各家が田立の製茶工場へ摘んだお茶を持ち寄って、お茶として飲めるように加工してくれる生産体制が確立されています。

お味噌もお醤油も、こんな感じに持ち寄って、地域で生産消費していけるようになったらいいな、と思ったりしますが、
お茶の話に戻ります。

保育園をさぼった娘と一緒に摘んでみました。

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お茶の葉って摘んでいる最中からお茶の香りがするんですね。
まるでハーブ。


蒸して揉んで、、
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ひたすら揉んで揉んで、、、
桶で揉むのがやりやすかったです。
飯台は万能選手。

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鉄鍋で煎って揉んで、、、
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午前中かけて揉んで煎っての繰り返し。
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終わり時が分からなかったけど、それっぽくなったので出来上がりとしました。

美しい緑色で感激~。
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翌日は紅茶を作り、(それっぽく出来てますよね)
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これまた緑茶と違ってフルーティーな発酵の味で感動。

家でこのレベルのお茶が作れるのはありがたいです。

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あぁこの感じ、好きだと思う

カフェインに弱い鴨川家ですが、朝は一杯のコーヒーではじまります。

コーヒーは生豆から自家焙煎をしています。


色んな焙煎方法を試したけど、薪ストーブの熾きを七輪に入れて焙煎するのがとてもやりやすく、わたしはいつもこの方法。
夏場はロケットストーブで焙煎しています。

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玄関に座ってゆっくりと焙煎。

直火だとずっと手を動かさなきゃいけないけど、七輪は遠火の遠赤効果があるので、自分のペースで手を止めながら出来るのが私には合っています。




何もない音の中で、薪の音、豆を煎る音がする。

なんとも言えないけど、良い流れで気持ちがいい。


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寒くなってきたので、煙がとても綺麗。


生豆はメキシコのマヤの先住民の方たちが栽培しているフェアトレードの生豆を購入しています。

私が20代の頃、メキシコの南部マヤ族が多く暮らす街「サンクリストバル・デ・ラスカサス」で宿の管理人をしていた時期があり、私にとってマヤの人たちはとても身近な存在。

日本で暮らしている今でも、このコーヒーを通して繋がっている感覚がして、かけがえのない存在です。


マヤビニックコーヒー
http://www.mvcoffee.net/


こんにゃく

友人からこんにゃく芋をいただきまして。

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ちょうど持ち寄りご飯会が控えていたので、重い腰をあげてこんにゃくをつくりました。
こんにゃく作りは実に10年ぶり。

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作り始めると工程は簡単なんですけどね。
それまでが…

こんにゃく芋が部屋の置物化する前に加工した方がいいですね。

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手づくりのこんにゃくは「芋」食べてる感が感じられて、これは手づくりならではの味。

出来立ての生こんにゃくに、しょうゆをかけると不思議と卵のような味になるんです。
たくさん出来たと思ったのに一瞬でペロリとなくなりました。


来年からは本気でこんにゃく栽培に手を出そうかな。
もちろん自家消費に終わりそうですが(笑)









野沢菜つけました

こちら連日霜が降りまくっている木曽です。
一日中薪ストーブに火が灯る時期が今年もやってきました。

それと同時に冬の保存食の仕込みが始まります。

我が家もすんき、赤カブ、今年は野沢菜(いつもは木曽菜)でお漬物を作ります。

今日は野沢菜作り。
立派な野沢菜がもらえたので、塩で漬けてみました。

我が家の畑に植わっている貧相な野沢菜はまた今度醤油漬け用に。

塩に煮干しに柿の皮、こんぶ、唐辛子、
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重石のっけて
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さらにのっけて
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水が上がるまでが勝負だ!

毎年なかなか水が上がらず試行錯誤の我が家。
今年こそ、この重石で大丈夫~だといいな。