麦芽飴

毎年大変だなぁとは思うものの、雑草対策についつい麦の種をまいてしまいます。

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何が大変だって、麦もゴマも雑穀も簡単に実ってくれるはいいんですけど、その後の脱穀やら何やらの調整作業が大変大変。

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だけど、ついつい蒔いてしまう。
種に操作されているんだなと思ってしまいます。

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で、頑張って脱穀は終わらしたが、ジップロックにしまったまま食べない。

で、久しぶりに見てみると、虫に食べられている粒の麦。

それを急いで洗って、麦芽に使うのがここ何年かの恒例行事。

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以前三月に麦芽を作ったら、水につけている状態でガッチガチに凍ってしまい、失敗。
長野だと、暖かい時期じゃないと凍ってしまう、という(笑)

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生えた生えた。
根と芽が生えた。

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乾燥させて、それを麦芽粉にして、お米と合わせて保温して、ぐつぐつ煮詰めて麦芽飴。

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まだまだ加工する麦芽は余ってる。
いっぱい作って物々交換の材料にしよう。


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梅 梅 梅

このところ梅仕事に追われています。

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申年の梅は薬効が高いんだそうな。

とうことは今年は12年に一度の梅の年ですよ!

梅肉エキスと梅干しを
今後の12年分を作りだめしています。

なんせすごい量を梅のおじさんの家で採らせてもらえました。

雨をにらめっこしながら現在4日間、コトコト煮込み中。
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梅肉エキスとたけのこ…(笑)


日が暮れたら家の中でまたコトコト
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あと何日で終わるんだろう…
まだまだ継ぎ足し用の絞ったエキスがたっくさん残っています。
そして、熟し途中の梅の山も…

これも家族の健康のため!母ちゃん頑張ります!
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梅のあく抜きにも桶は大活躍。


梅仕事って言いますけど、ほんと仕事だなって思います。
げんなりするほど大変だ。

麦芽飴作り

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なんだこれは?

と、お思いでしょう。笑

完全に私の趣味の世界なんですが、かれこれ10年位前からつくりたいと思ってたことがやっと実現しました。

「麦芽飴を作る」です。


作り方はシンプル極まりなく、ただ時間がかかる、ってことだけです。

麦から芽が出るまで一週間(まだ寒いですからね)
それをからっからになるまで数日間乾燥
乾燥したらミルで粉々にする
これで麦芽粉の完成

そしたら一晩もち米を吸水させて蒸かして
もち米と水と麦芽粉を混ぜて、一日かけてひたすら温度を保つ

甘酒と似た作り方です。

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はじめはもったりしていたのが、麦芽粉を入れた途端にさらっさらになるのが不思議。

どんどん甘くなり、これでいいのではという甘さで発酵をとめて、

とろっとろになるまで水分を飛ばして

晴れて麦飴のできあがり。

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買うとなかなか良い値段しますもんね。

畑で実った小麦がまだまだあるのでまたやってみようと思います。




みりん作り

二年前からみりんを仕込むようになりました。


みりんって簡単なんですよ。

米麹+もち米+米焼酎=みりん

ぐるっと混ぜて寝かせると出来上がっちゃうんです。要は果実酒をつくるのと同じこと。


簡単、って言ったけど、初めの年は失敗しました。
せっかくだから三河味醂みたいに二年熟成させようと寝かしていたら、白い酵母が浮き始め、甘味が無くなり酸っぱくなり最後には青カビ発生。

どこかで菌が入ったんでしょうか。
これには非常に落ち込みました。

なので今回は規定通り一年で絞る。
酢酸発酵しないうちにさっさと絞ります!

ちなみにうちでは麹からつくっています。


さて一年寝かせたみりん酒を何度も濾したら、こんなに琥珀色の綺麗なみりんになりました。

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で、手づくりの味醂には嬉しいおまけがついてくるのです。

これ
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味醂カスです。

このみりんカスが働き者でして。


料理に使うと勝手にとろみを出してくれるし(もち米が入ってるからね)、お菓子の甘味にも使えるし、アルコールだから保存も効くしいいことづくめなんですよ。


みりん作りお勧めですよ!ぜひ!